IKU+(イクタス)

パパ・ママたちによる、毎日の育児に+[プラス]を与えるブログメディア「イクタス」

【独身者へ贈る】経営者の妻から見て結婚して変わったこと(妻編)

   






2

こんにちは、都内某IT企業勤務の二児のママです。現在第二子が産まれ、育児休暇中です。

第一子は22歳の時に授かり、それを機に結婚しました。

旦那は同じ業界で22歳の時に起業しています。
私と旦那は同じ年齢ですので、起業と結婚、出産(加えて言うなれば、私の就職も)を同じタイミングで迎えたという少々特殊なライフステージを踏んでいます。

夫婦で記事を書く機会を頂けたので、今回は
お互い「結婚」をテーマに別々に執筆をさせていただきました。

旦那の記事には結婚について書かれております。こちらも合わせてご覧ください。

【独身者へ贈る】経営者の僕が思う、結婚してよかった事とよくなかった事

はじめまして。原田大輔といいます。 都内でしがない会社の経営をやっております。 …

ikutas.jp

スポンサードリンク

結婚についてー人生が変わった

結婚

私の記事は一歩当時の状況に踏み込んで、「授かり婚」についても織り交ぜながら結婚をテーマに、「人生が変わったこと」を女性目線から言及していきたいと思います。

敢えて良かった、良くなかったという表現を慎んだのは結婚という大きな変化を良し悪しで分別するのがなかなか難しく、結婚自体がよかったどうかは過去〜今という瞬間において相対的にしか判断できないからです。

あくまでも個人の取り巻く環境によって授かり婚をどう捉えるかはかなり変わりますが、結婚や授かり婚(こちらは世間一般的にはマイノリティーかもしれませんが)について考える参考になればと思います。

スポンサードリンク

結婚して変わったこと

「結婚」できたこと

これはそもそも私に結婚願望があったから良かったと言えるのですが、さまざまな理由でなかなか結婚するタイミングがつかめない人、悩んでいる人は結婚の決断をする理由が、見つからないのだと思います。「きっかけ」は結婚においては大変重要な要素だと思っています。

よく「結婚は勢いだ!」なんて聞くことがあるかと思いますが、子供を授かること以上にいいきっかけはないのでは、と思います。

経験から語ると1年付き合おうが、10年付き合おうが、きっかけがなければ結婚できるものではありません。

誤解を与えるつもりはないので一点補足しますと、決して結婚するために子作りしたわけではありません。笑
こればかりは天からの授かりものという名の運命だと思っています。

両親との関係性が驚くほど良くなる

ずっと反抗的で苦手、連絡もほとんど自分からは取らない疎遠の両親とも、結婚したことがきっかけで、行き来がかなり増えて今では第三者からみても間違いなく良くあるような「幸せな家族」として映っていると思います。

妊娠、出産、育児と大きな変化を遂げることは女にしか分からない部分もたくさんあります。そこを同じ経験した母親に理解してもらえ、助けられるのは本当に心強いことです。

旦那には旦那にしかできないことがあるし、両親は両親にしか頼めないことだってしばしば出てきます。

何よりも「妻」という段階をすっとばして「母」になったことで一層距離感は縮まるし、結婚単体では得れなかったものだと強く感じています。

これらを運んできてくれた子供たちには一層感謝の気持ちでいっぱいです。ただし、妊娠報告は母親を泣かせてしまうものなのですが。、

人生に新しい責任感と目的意識が芽生える

授かり婚はどちらかというといいイメージを待たれにくいものですが、私達若いカップル同士の結婚もやはりどうしても周りから心配されます。

旦那は当時金髪の大学中退、職無し、金無し、家無し状態でした。

私はというと、当時赤ちゃんなんてろくに抱っこしたことはありませんし、こどももそんなに得意ではなかったです。家事も料理ももちろん論外でした。

未熟な私達が結婚して子を育てるなんてとんでもない!と感じるのはいたって普通の感覚でしょう。そんな状況の中でも、自分たちが結婚すると決めたわけですから、彼はなんとしてでも稼がねばならないし、私もどうにか両立しなければと思いました。

そういうわけで、子育てをしなければいけないという単純明快なわかりやすい責任感と目的意識がうまれました。

無茶をするようになった

20代前半は人生の中でも体力がある年代。

妊娠当時、旦那は職無しで起業を決意、私も両立を選択。起業、仕事、育児とすべてはじめての経験で泣きそうになったときもありましたが20代前半だからこそできた無茶な選択かもしれません。

今から考えると結構危なっかしい無茶な選択ばかりしてきましたが、若ければ若いほど無茶がきくので、結果オーライです。

にぎやかになる分、やることも増える

特殊な結婚によりパートナーはもとより子どももいるので、当然にぎやかになり、特に母親は子供につきっきりなので孤独とは無縁です。

今となっては4人家族ですので、独身の頃と比べると人の数も4倍、ご飯も4倍、洗濯物も、ゴミの量も4倍です。さすがに少しずつ慣れてきましたが、育休中という身ですので旦那の不在時は家の中のほとんどのことは私が担当です。

育児は楽しんでいるので、嫌気がさすことはあまりないのですが、やることが明らかに増したのは当然でした。4倍人生楽しい反面、反動としては経済面、生活面、時間面で犠牲となることももちろん増してきます。

その中でも、我が家では女の性だと思って、悟りの境地に達しているのが家事なのですが、これは今まで両親にしてきてもらった分を返すつもりで、上手に文明の力を借りて、家電を使いながら付き合うことにしていますが、何よりも家事が不得意な旦那に任せるよりかははるかに効率的ですし、家事を担うことに対して、旦那もさりげなく感謝の意を示しているので、今の所は大きな衝突もありません。旦那自身も苦手な家事をしてストレスを溜めてもらうよりかは得意な仕事に精を注いでもらったほうが私としても嬉しいのです。

まとめ

以上、結婚して今年で5年目になる私が感じた変化を書いてみました。

結婚問わず、人生その時々の選択肢を自分の中で正解にするべく努力を惜しまない姿勢が大事、というのが持論です。

結婚を決断するのもしかり、離婚を決断するのもしかり、または結婚をしない人生を決断をするのもまたしかり、です。

そして授かり婚ならでは感じたこととしては、結婚生活は育児と同様、育んでいくべきものだなと日々感じているところですが、これについてはまた育児ネタの時に掘り下げて書かせていただけたらと思います。

 編集後記

Aoyamaさんによる記事でした。

Aoyamaさんの旦那さん、原田さんの記事はこちら。

【独身者へ贈る】経営者の僕が思う、結婚してよかった事とよくなかった事

はじめまして。原田大輔といいます。 都内でしがない会社の経営をやっております。 …

ikutas.jp

今回、夫婦で「結婚」という同じテーマで書いていただきました。

旦那さまの原田さんは、まさに人生の目的から結婚をも考えられているし、奥さまのAoyamaさんは、女性ならではの苦悩も感じられて、その違いも見られて面白いですよね。

「結婚」それから「育児」というものは、人を忙しく、せわしなくさせる一方で、充実感をうむものでもあります。自分の人生の目的や達成したいこと、見つめなおして考えて生きていきたいものですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

イクタスの最新情報をお届けします

Twitterでイクタスをフォローしよう!

スポンサードリンク

この記事を書いた人

コメント欄

  関連記事

ママへ。出産後は色んな人に色んな事を言われるけれど、アドバイスは取捨選択しよう

初めましてこんにちは!COCOと申します。 フルタイムで働きながら2人の子供を育 …

壮絶すぎる慣らし保育。私は何のために子供を保育園に預けて仕事に行くのか

4月に入り、私が復職をすることになったので、1歳2ヶ月になった娘を認可保育園に預 …

育児 出遅れ
子供の“ママ好き、パパ好き”はころころ変わるから、育児に「出遅れた」とかはない

こんにちは、まなしばです。現在私は1歳4ヶ月の娘がおり、夫婦で半年間一緒に育休を …

親がどう見られているか?思っている以上に子供に影響しているよ、という話

こんにちは。COCOです。 東北地方は先日地震があり、怖い思いをしました。 親の …

さあ、結婚をメリット・デメリットで考える時代を終わらせよう

結婚のデメリットは山盛り!?はあちゅうのおひとりさま結婚論が話題となった昨今。 …

結婚 デメリット 子育て
結婚はデメリットだけじゃない。子育ては人生を二度味わえる、鍋の雑炊のようだ。

先日、はあちゅうさんの結婚のデメリットは山盛り!?はあちゅうのおひとりさま結婚論 …

保育園 探し
説明しよう。子供を保育園に入れるのはどれくらい大変だったか?

「保育園入れた!よかった〜。」 「不承諾通知が届いた。どうしよう・・」 2015 …

子供が「ママじゃなきゃダメ」になるのは、産まれてすぐの環境のせい

こんにちは、早と書いてSAKIといいます。 1歳になった娘を育てながら自宅で自営 …

子育てがしんどい本当の理由。私が育児ストレスを抱えた4つの原因と解消法

「あかんもうあかん、しんどい、疲れた・・・」 そう言って夜中に私は夫に訴えて泣き …

初めて出産を迎える妊婦さんへ。ゆっくりできる今のうちに寝ておこう

現在、0歳7ヶ月の息子を子育て中の新米ママです。 これから初めての出産を迎える妊 …

About

もっと子育てをしやすく。
もっと子育てを身近に。
毎日の育児にプラスを。

核家族化が進む現代において、「社会みんなで子供を育てていく」、そんな感覚があれば、もっと子育てがしやすくなるんじゃないか。
そんな社会を目指して、このブログメディアをつくりました。

子育てを「子育て世帯だけのもの」にせず、もっと身近なものにするべく、心を動かす記事を書いていきます。