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地方移住ってどうなの?地方在住の私が感じた田舎と都会の子育ての大きな違い






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政府は東京一極集中の是正に向けた地方創生の目玉策として、高齢者の地方移住を推進する方針だ。ただ、東京圏の医療・介護サービスの環境改善や、地方の人口減少克服の抜本対策にならないとの見方も強い。【共同通信】

こんにちは!COCOです。

介護や医療の面から考えて、政府はこれから地方への移住を勧めていくことに力を入れていくようです。

ですが一言に移住、といってもいつするのか、家族構成は、仕事は、年齢は・・・など様々な問題が絡み合ってくるため単純な問題ではありません。

今はイケダハヤトさんのように、若いうちから地方へ移住する方も増えている時代。

実際に地方で子育てをしている私が感じた、都会との子育ての違いをまとめてみました。

※地方、と一言でいっても隣の家までかなりあるような山奥ではなく、東北の県庁所在地らへん、と大まかに考えてください。

スタバやイオンがあるレベルですw

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幼児期

都会に比べて段違いに保育園に入りやすいです。

今は「保活」という言葉があるくらい、都会の待機児童問題は深刻です。

保育園をスムーズに入れるよう、産む時期を計算したり、調整したりする方も多いようです。

ですが私の住んでいる地域はどんなに人気の保育園でも2~3ヶ月待てば大体入園できることが多いです。

まわりでも保育園に預けているママはたくさんいますが、みんな思ったより保活が楽で拍子抜けした、と言っていましたよ。

保育園が決まらない・・・というご家庭はあまりないかと思われます。

都会で、認可保育園の第何希望まで出して待って待って待ってやっと入所内定の通知を手に入れた、壮絶な保活を経験したママさんからするとかなり大きな違いだと思います。

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小~中学生

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私立校が少ないと言う事情もあり、いわゆる「お受験」というものはありません。

たいていみんな学区内の公立校に進学します。

なのでお受験のための習い事や塾代などは一切かからないため、家計に負担がかかりません。

TVなどでパパとママと子供のお受験シーンがありますが、地方民には「ピンとこない」のです。

黒のスーツとスリッパ、子供にはお受験教室、ママ友とのお受験バトル・・・全てが遠い世界の出来事です。

高校

地方都市は基本的に上位校は公立です。

公立=進学校、偏差値が高い
私立=滑り止め、偏差値が低い  というイメージです。

公立校だと授業料は無償なので私立に比べて教育費がかかりません。

頭が良ければよいほど高校卒業までの教育費がかからない仕組みです。

なので親は子供に頑張って勉強して公立高校に入ってもらうことを望んでいます。

多少塾代がかさんだとしても、地方基準の塾代ですから、都会ほど高くはないと思います。

大学

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進学校に通っていれば当然、偏差値の高い大学を志望することでしょう。

都会であれば家から通学が出来ますが、地方はそうはいきません。

大学進学を機に、子供を地方から上京させる場合。

大学の学費以外に、一人暮らしや寮など、生活費がかかります。

一人暮らしで私大に行かせる・・・となると莫大なお金がかかります。白目

ここが最大のお金のかかりどころなので、それ相当の備えが必要になってきます。

奨学金制度などもありますが、私自身借金で苦しんだ過去もあるので、子供に社会に出ていきなり奨学金という名の借金を負わせることはしたくないというのが本音です。

これは各家庭の教育方針や経済状況でも変わってきますので、子供とよく話し合って慎重に検討することが大事ですね。

まとめ

地方での子育て、メリット、デメリットそれぞれあります。

地方には「自然」という宝はありますが、「刺激」というものは都会に比べると格段にないです。

レジャー施設や催し物も、規模が全然違いますからね・・・。

地方=都落ちな見方をされる方もいますが、生活スタイルと教育方針、これらが自分や家族の考えと合えば、地方に住むことはとても素敵なことだと思います。

参考にして頂けると嬉しいです!ではでは。

地方移住を考えている人へ。地方在住の私が感じた田舎と都会の子育ての大きな違いーここぶろぐより転載

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この記事を書いた人

COCO
東北在住の2児のワーキングマザーブロガーです。 フルタイムで働きながら小学生と幼稚園の子供を育てています。 女性目線からの子育て・仕事・世の中のことを書いていきたいと思います。

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