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長時間労働が育児参加させない原因だ!企業は朝型勤務を導入するべき!





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新しい職場になってからやっとこさ1週間が経ちました。正直なところ、めちゃくちゃ疲れました。

やっとのこと慣れてきたかなって感じはしますが・・・。

ただ、時間が長い。

長いぞ!!

これじゃ育児参加できない!!!

と、我が家は赤ちゃんも、相方も、私も、家庭が悲鳴を上げています。

夫婦の育児時間を確保するために、朝型勤務をぜひとも導入してほしい!

photo credit: Getting to know the Locals via photopin (license)

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朝型勤務とは?

最近、新聞でも(日経しか読んでませんが)取り上げられるようになった朝型勤務

要は、夜の時間外残業をやめて早朝勤務しましょうってことです。

朝型勤務にシフトしている企業も増えてきています。

伊藤忠商事 ・午後8時以降の残業を原則禁止・早朝の時間外手当が25⇒50%に
ユニ・チャーム ・始業・就業時間を1時間早める
東ソー ・午後8時禁止以降の残業を禁止
コニカミノルタ ・午後8時禁止以降の残業を禁止

流れとしては早朝勤務は割増賃金

今の流れとしては、午後8時以降は残業禁止、早朝勤務には割増賃金ってのが多い印象です。

政府も国家公務員に対して、この夏には原則、始業時間を1時間から2時間早くして残業を減らす方針だそうです。地方公務員に対しても通知を出すようなので、官庁が率先してやれば企業も追随しそうですね。役所絡みの仕事って多いですからね。

インターネット広告会社のオプトという会社は、早朝勤務者に朝食出しているらしいです。企業のバックアップがあると働く側としても、早朝勤務しやすいですね。

朝型勤務を1年間やって感じたこと

この記事でも書きましたが、わたしは赤ちゃんが生まれてから約1年間、朝型勤務をしていました。毎日ではないですが。

時間 行動
4:30 起床身支度・お弁当
5:00 始発乗る
6:15 出社
ここから猛烈働き
17:30 定時ダッシュ
19:00 買い物・家着く
19:15 子どもお風呂
19:45 ミルク
20:00 絵本読み聞かせ
20:30 家族寝る
20:30 翌日のご飯作り
21:00 趣味(ブログとか)
22:00 寝る

早朝に働くといいことづくめです。ちょっと早く起きないといけないことを除けば、

朝はすごく集中

できます。事務処理も感覚としては数倍早くできます。なんせ電話もならないし、頭も疲れていないので、とにかく集中できるので、効率性がアップした感じがします。

これもすべて、育児へ参加する時間を作る、この1点のためにやってきました。赤ちゃんとお風呂に入る。これが楽しみだったのです。

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人事異動ですべてが変わった

朝型勤務をしていたときは、定時になると帰っていましたので、「ジン=仕事しなくなった」的な周りからの印象を感じていました。残業する奴は仕事してる的な雰囲気ありますからね。

人事異動の際にはちと飛ばされるかなくらいに思っていました。

実態は、人の数倍濃い仕事時間を作っていたのですが、これは私自身しか知らないこと。でも、上司も見てたんですね。

人事異動先は、社長直轄の部署。

http://jin-plus.com/personnel_changei_2015/

とにかく180度仕事が変わりました。今まで事業畑だったので、簡単に言うと自分で仕事をコントロールしていたわけです。

でも、今は違います。自分で仕事をコントロールすることなんてありえません。社長のスケジュールに左右されます。

なんか昭和的な会社なのか、社長より早く出勤し、社長より遅く帰る的な雰囲気もあり、

毎日長時間労働です!

早朝勤務は変わらないけど、夜も遅かったら・・・

いつ子どもの顔見るの!!!

って感じです。

いい部署に異動させてもらったのはいいんですがね。経営陣の思考を間近で感じることができるのはまたとないチャンスですから。

でも家庭は疲弊

まだ10日間ほどしか経っていないのに、すごく長く感じてます。保育園を送ることも迎えに行くこともできないので、家事・育児がどんと相方にいっており、お互い疲れています。

また、子どもも慣れない保育園。離れるのが嫌なので、めちゃくちゃ泣きます。慣れてもらうしかないのですが、夜中も思い出すのか、夢で寝るのか、

すごい夜泣き

をします。不安なんだなぁって、隣であやしながら涙が出ます。

http://jin-plus.com/ikuji11_hoiku_nursery/

これじゃ家庭が疲労骨折しますわ・・・。

家族があっての仕事

仕事は大切です。働くのは大切です。

私は仕事をするほうではありますが、仕事人間ではありません。どちらかというと家族との時間を大切にしたいタイプです。家族との時間を犠牲にしてまで仕事をしたいとは思っていません

夫婦共働きにとって、育児時間を作ることってとっても大切なこと。

夫婦の絆、子どもとの絆、家族の絆。

時間が解決をすることもあります。時間でしか解決できないこともあります。

少子化うんぬんって言うくらいなら、夫婦が育児時間を作る環境を企業は整えるべきです。

そのひとつが、朝型勤務だとわたしは思います。朝型勤務をしていた経験から、夜の時間が長いので、育児時間を十分に作ることができます。直接、子どもと接する時間は短くても、家事をする時間を作ることができれば、結果として夫婦の育児への時間が増えることになります。

子どもは親との触れ合いの時間が多ければ多いほどいいものだと思います。

小さな体で「愛されている!」って感じてくれるからです。この時間は、「今」しか作れません。

赤ちゃんの幸せそうな顔をたくさん作りたい!

そう思います。

現実は違う

現実は今の部署にいる限りは、育児時間の確保はかなり困難です。いや、うちだけではなく多くの方が長時間勤務が常態化し、育児参加が難しいのが現状ではないでしょうか。

それって赤ちゃんに、子育てする世帯に厳しいことでもあります。

赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

この本のタイトルって衝撃的ではないですか?

日経記事で知りました。

色々と葛藤はありますが、愚痴を言っても何一つ解決されることはありません

だから、この現状でもどうやって育児に参加するか、私に課せられた新しいハードルかなって思います。

家族に笑顔を。

そのために、成長しますよーー!!!

どんな時も後ろ向きなことは言わないように、ポジティブシンキング!

今日は保育園に預けた時に泣かなかったようなので、明日はいっぱい褒めてあげたいと思います。

土日はいーーーぱっい子どもと遊ぼう!!

でわ。

※当該記事は「おサイフプラス」より転載しています。

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この記事を書いた人

ジン
ジンです。30代半ば、子育てサラリーマン。2015年4月から子どもが保育園に入園。長時間労働でなかなか育児時間を取れないけど、できるだけ育児に携われるように試行錯誤中。パパ目線の育児のことをガンガンどしどし書いていきたいと思います。よろしくお願いします。

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