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壮絶すぎる慣らし保育。私は何のために子供を保育園に預けて仕事に行くのか

      2015/04/22






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4月に入り、私が復職をすることになったので、1歳2ヶ月になった娘を認可保育園に預けることになりました。

慣らし保育がひと通り終わったのですが、毎日が結構壮絶で、実際に預けてみて思ったことがたくさんありました。

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後ろ髪引かれる思いとはこのことか

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預け始めた初日は、親も一緒に部屋で遊んだり昼食を食べさせたりといった、一緒に過ごすスタイルでした。子どもも慣れないながらも、親もずっと一緒なので基本的に穏やかに遊んでいました(他の子も同様)。

問題は2日目。9時頃から保育開始と言われ、少し遅れて保育園に到着。

玄関口からは子どもが泣いている声が聞こえます。いや、もう泣いている声しか聞こえない。

案の定1歳児の部屋に入るとそれはもう、「大泣きの大合唱!!」

・゚・(つД`)・゚・ ギャアアアアァァアア

1歳児12人ほぼ全員が、囲われた柵の中で出口のドアに向かって泣き叫んでいます。

・゚・(つД`)・゚・ ママアアァァ

もう「泣くことしかしていない」子どもたち。たまーに奥で遊んでいる子もいますけどね。

保育士さんは通常は3人ですが、この時ばかりは5人体勢でおんぶにだっこ。ベテランの保育士さんたちもさすがに余裕がなさそう。そりゃそうか。

この状況を見た娘も私の足を掴んだまま離そうとしません。そりゃそうか。

こうなることは話も聞いていたし想像はできていたけれど、いざこの光景を目の当たりにすると、すごーく辛くなりました。わたし半泣きで預けましたよ。他の子たちめっちゃ泣いてるもん・・・。

ポカーン( ゚д゚)とする娘を預けて帰宅。

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私は思った。その仕事は本気でやっているのか?子どもに誇れるのか?

帰宅しながら自転車をこぎながらずっと考えていました。

やっぱり子どもにとってはママもしくはパパが1番なんですよ。

もちろん1週間、1ヶ月もすれば慣れて楽しくなってくるでしょうが、まだまだ小さい子たちにとってはママが1番。

仕事といえど、家計を助けるためといえど、自分の自己実現のためといえど、

その仕事は本当に、子どもを預けてまでやっている、胸を張れる仕事なのか?

ただ時間をお金にかえているだけの仕事じゃないのか?

そう思いました。

妊娠出産を機に約6割の女性が退職しています。

あまり語られてこなかった退職の本当の理由として、「やり甲斐がない」「男性社員のように長時間働けず出世できない」「働き続けても展望がみえない」として退職しているんですよ。

私は子どもを初めて他人に預けて思いました。

子どもを預けてまで、子どもに胸を張れる仕事でないと、預けられない、と。

会社のためだけ、お金をもらうためだけに働くのではなく、世の中にどう貢献しているのか?社会をどう変えているのか?

世の中への影響度を常に考えて、そういう視点を持って働きたいなって思いました。

慣れない保育園に早速風邪をひいてしまった娘

我が家は自転車で片道10分少しの保育園に通園しているのですが、預け始めて5日目が極寒で、おまけに雨だったので娘が風邪をひいてしまいました。

毎日泣きながら通っていたものの、少しずつ慣れてきたかなーというタイミングだったので、また慣らし保育再スタート、という感じになってしまいました。

しかも一度熱を出したら最低でも2日は登園できないので、結局土日を挟んでお休み。娘も、私達夫婦も、慣れない生活に四苦八苦しています・・・w

まだまだ保育園にも慣れなくて、最近は帰宅してからも、私が抱っこしていないとずっと泣いている時間があります。今までこんなことは一度もありませんでした。。寂しくて甘えているんでしょうか、疲れているんでしょうか、慣れない環境へのストレスでしょうか・・・。

いつか手をふって元気に「行ってきます!」と言う日を夢見て、私も仕事を頑張りたいと思います。

壮絶すぎる慣らし保育。私は何のために子供を保育園に預けて仕事に行くのかーままはっくより転載

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育児ブロガーのまなしばです。子育てについて思うことを発信して社会を変えたいと思っています。

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