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投票に行こう!議員選挙ならパパママ・若者だけでも十分変えられる

   





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東京都在住のとしみつです。もうすぐ1歳の娘は朝から遊び疲れて寝ています。ほっぺの上で鼻水が乾いています。

さて、少し前ですが、区議会議員選挙が終わりました。

今回の選挙の結果を見て、区議会議員選挙のような選挙には、若者とくにパパ・ママが政治にもっと参加てほしいと思いました。この記事では、その理由について書いてみようと思います。

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「若者だけでは変わらない」は本当?

選挙 若者 投票 パパママ

まず、ご存知の方もいるかもしれませんが、若者の多くは「関心を持っても何も変わらないから」という理由で投票をしないようです。

総投票数2698のうち、3番目に多かったのは、「若者に関係のある政治が提示されないから」で、割合は15.2%だった。2番目は、「不勉強だから」で17.6%。そして、圧倒的に多かったのは、「関心をもったところで何も変わらないから」の45.1%だった。
「何も変わらない」――アンケートから浮かんだ  政治に興味失う若者の「無力感」 : J-CASTニュース

しかし、今回の選挙のデータを見る限り、若者だけでも十分影響を与えられる気がします。その理由は、「当選者の最低得票数がめっちゃ低いから」です。

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有権者数の2%弱の票数で当選可能

選挙 投票 パパママ 若者

とにかくデータを見てみましょう。例えば品川区。相変わらず投票率は低かったようです。

当日有権者数 302,599人
投票者総数 121,268人
最終投票率 40.08%
品川区議会議員選挙開票結果|品川区より著者抜粋

で、上記リンクの当選者一覧を見ていただくと、最低得票数で当選したわたなべ 裕一さんは1,715票当選に至らなかった宮城 けいたさんは1,562票です

その差、わずか150票。小中学校の5クラス分程度、少し大きいNPOやサークル、地方の企業などが協力すれば一気に結果は覆ります。

また絶対数では、1,700票強を集めれば当選できるわけです。いま品川区には20-34歳の人口が80,563人いる(※)のですが、その2%強が投票すれば、その候補は当選することになります。

参考:世帯と人口‐例月表 【男女別、年齢別】|品川区

区議会って子育て世代にはとても重要

自分の地区で、どの区議会議員が選ばれるかというのは、特に、地域で子育てする世代にとっては、重要なことだと思います。

なぜなら、区議会では条例や地区の予算の決定がなされるからです。

Q2 区議会では何を決めているの?
A2 (1) 条例を新設、改正、廃止すること。(2) 予算の決定や、決算の認定を行うこと。(3) 区の税金、使用料などに関すること。(4) 1億8千万円以上の工事や物をつくる契約を締結すること。(5) 副区長、教育委員、監査委員などの選任に同意を与えること。主にこれらの内容を決めています。(区議会ホームページ抜粋)
区議のお仕事 | 世田谷区議会議員 風間ゆたか:世田谷民主党 幹事長

少なくとも都内で子育てしている方は、区によって子育ての環境が大きく違うことを実感されているかと思います。子育ての環境というのは非常に重要です。

そして、地域で暮らす人たち一人ひとりが動くことで、十分子供たちの環境に良い影響を与えられるはずです。

4年後もまだ子育てはもっと続いていく

次の区議会議員選挙は4年後と、先になってしまいますが、子育てはまだまだ終わっていないはずです。

地域の予算が、もっと自分たちの子供が暮らしやすい環境や条例に配分されるよう、今後も積極的に選挙に参加して欲しいと思います。

 編集後記

東京都内在住の、最近パパになったとしみつさんが書いてくれました。

いやぁ、議員選挙はこの間ありましたが、ここまで細かい数字、データがこうなってるとは思ってもみませんでした。

「若者やパパママだけでも社会は変えられる」ということがじゅうぶんわかりましたね。

これを機に、もっと若者やパパママが選挙に行って、投票率が上がり、子どもたちのため、未来の社会のために予算や施策を使ってもらえるようにしたいですね。

たかが一票、されど一票。

それが選挙だと感じました。

自分の一票で社会全体を変えることはできないかもしれませんが、チリが積もれば山となります。

みんなで選挙にいきましょう!

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この記事を書いた人

としみつ
都内在住の父親1年生。5月で娘が1歳になります。 あやすつもりでやっていたポイスパーカッションを、娘がマネし始めました。おっぱいは出ません。

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