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「双子あるある」から見えてくる、育児の大変さと幸せを考えてみた。





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こんにちは、双子のパパをしていますYuichiです。

2014年9月11日、かの有名な「9.11」に生まれた二卵性の双子と夫婦揃って楽しく過ごしています。

でも、育児って楽しいことだけじゃないですよね?
もちろん大変なこともいっぱいあります^^;

今日は、せっかく記事を書く機会をいただけたので、「双子あるある」を散りばめながら育児の大変さと幸せについて書いてみようと思います。

これから結婚するって人や、妊娠・出産を望んでいる人は、肩の力を抜いてリラックスしながら見ていってくださいね♪

やっぱり育児って大変なの??

これから育児が始まると言うあなた、
「育児って大変そう・・・」って思ってません??

僕は双子のパパになってもうすぐ1年になります。

そんな”パパ1年目”を迎えたばかりの僕なので、
もう育児を何年も経験しているママパパさんと比べたら

「まだ1年で何言っちゃってんの??」

って笑われそうですが、でもそこは生温かい目で見ていただき、少しでも結婚の楽しさ・育児の楽しさをみなさんと共有できたら嬉しいです^^

「子どもができた!」で最初に押し寄せる、言いようのない不安

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その知らせを聞いたのは帰りの電車の中でした。
いつものようにスマホでニュースやfacebookをチェックしていると、ママからLINEが来たんです。
(※普段は「ママ」ではなく名前で呼んでるんですよ^^;)

「妊娠しました!」

もう電車の中だったんですが、涙があふれてきてスマホの画面が見えなくなってきました。

僕らは結婚して4年、子どもが欲しかったんですけどなかなかできなくて、
そりゃ飛び上がるほどの喜びでしたよ!

でも、それから30分か1時間か忘れましたが、またLINEが来たんです。

「言い忘れてたけど、双子だよ!」

これが我が家のママです^^;
憎めないでしょ?大切なことを忘れちゃう、そんなお茶目な人なんです。

でも、感動の涙もあっという間に引っ込み、ついつい口から出てしまいました。

『マジか・・・』

そのときの感情は今でも覚えています。
幸せいっぱいの感覚から、徐々に冷静になっていったんです。

『オレ、大丈夫か・・・?』

その不安は漠然としたものでしたが、すぐに具体的な不安へと変わっていきます。

『そもそも父親としてやっていけるのか・・・?』
『ちゃんと育てられるのか・・・?』
『お金は大丈夫なのか・・・?』
『家族を養っていけるのか・・・?』

この不安は正直な話、今でもあります。
でも何でしょ、そのときより「今」のほうが気持ちが楽なのは、そんな僕でも1年間やってこれたって言う自信がついたからかもしれません。

それでは、そんな僕でも自信に繋がった双子育児から「双子あるある」をご紹介したいと思います。
まずはそんな「双子あるある」の中でも、育児って大変!?って言うものをご紹介しますね!

育児ってやっぱり大変!?
「双子あるある」から”育児の大変さ”を見てみよう!

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「双子あるある」は本当に大変なものから面白いものまでありますので、肩の力を抜いて見てくださいね^^/

それではどうぞご覧ください♪

双子なので、かかるお金は単純に2倍!成長すればするほどお金はかかる!(笑)

ひとり当たりの教育費は約1000万円とも言われますから、双子だと恐ろしいことになります^^;
たまに現実逃避します。

チャイルドシートも2つ、それが積める車に乗り換える。

荷物も多くなりますから、セダン系や軽自動車じゃどうにもなりません。
双子用ベビーカーで電車に乗る勇気はないので、やっぱり車移動が中心となります。

水道代が急に上がって、水道局から「水漏れないですか?」と確認の連絡が入った!

「双子が生まれて・・・」って言うと妙に納得してくれます。
やっぱり洗濯物が増えるので水道代も2倍以上になります。ガス代・電気代は1.5倍くらいですかね。

ひとりで子守りをしているとき、同時に泣かれるとどうにもならない・・・。

でも今は割り切って「はい順番ね~」って片方ずつ泣かせて待たせてます。(笑)
なんなら、ちょっと泣かせて(運動のようなもの?)少しすれば寝てしまうので、もう「ちょっと泣いた」くらいじゃ動じない僕らがいます。

病院の問診票や役所の書類など、記入する欄が狭く、毎回双子の名前を記入するのに苦労する。

書類の記入する欄も狭いんですが、ほぼ全ての書類を2枚ずつ書かないといけないので正直面倒くさいです^^;

母乳だけじゃ追いつかず、粉ミルク代がハンパない!

一度調べてみましたが、約10ヶ月で8万円ほどミルク代に消えていました。
これが完全粉ミルクだったらと考えたら恐ろしい・・・。

オムツの消費量がハンパない!

ホント、あっという間になくなります!
安売りのときは大量にまとめ買いをします。でもサイズアップして使えなくなってももったいないので、その辺が難しいところです。

洗濯物の量が大量なので、自分たちの干すスペースがなくなる。(笑)

これは洗濯物を干す技術が上がります!パパは積極的にやるべき!

「双子ならいっぺんに育つからいいわね」とか「年子より楽でしょ」とか言われる

『いっぺん育ててみます?』って聞きたくなります。
年子と双子を持つママさん曰く、双子のほうが年子より大変だそうです。

せっかく片方を寝かしつけても、もう片方がちょっかいを出して起こしてしまう。

我が家では、「寝かしつけ」自体しません。
最後のミルクを飲ませたら寝室へ連れて行き電気を消して扉を閉めます。
今ではすぐに寝てくれて、朝までグッスリです^^

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「育児」って言うより「一緒にいると楽しい!」と思える!

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そう言えば、あまり「育児」って言うふうに考えてなかったのかもしれません。

なんででしょうね。
もしかしたら、そもそもそんなこと考える余裕がなかったのかもしれませんが、でも「育児しなきゃ!」って言うよりは成長を見届けることに幸せを感じていたからかもしれません。

我が家の双子1号2号は妊娠7ヶ月の早産で生まれてきたんです。
切迫流産になる危機を何度も乗り越えて、1000gと1200gと言うホントに小さな体でこの世に生まれてきたんです。

NICUにも3ヶ月入院していました。
その間も黄疸や貧血など色々なトラブルを乗り越えて、成長はゆっくりですが8kgまで体重も増えてきました。

2号はミルクをすぐに吐いてしまう子でした。
どうしたらいいか試行錯誤して、なんとか吐かなくなりました。

また、2号はなかなかウンチも出ませんでした。
だからウンチが出たときにはママと一緒に大喜びで小踊りしたもんです(恥ずかしい・・・)。

1号はつい最近までオムツかぶれが酷かったんです。
でも頻繁にオムツを替えたり、シャワーで清潔にしたりして克服しました。

そんな我が家の双子1号2号なんで、泣いても笑っても、ウンチしても、ダダこねても、全部が成長の一部なんですよね。

それでも育児は楽しいぞ!
「双子あるある」から”育児の楽しさ”を見てみよう!

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ここからは「双子あるある」の楽しい部分を見ていきたいと思います。
コレがあるから双子はやめられない!って感じです^^

「あら双子ちゃん?カワイイわね~」とよく話しかけられる。

やっぱり褒められるのは嬉しいものです!
正直、大好物です。(笑)

思いのほか周りに双子が多く、お揃いのベビー服やおもちゃなどをもらえたり譲ったりできる。

双子のサークルやコミュニティーなどで双子のママパパと接することが多いので、もう「双子が珍しい」と言う感覚がなくなっています。
なんなら、「双子?珍しいわね!」と言われるとこちらがビックリします。

同じ格好で寝ているのを見ると「さすが双子!」と写真を撮ってニヤニヤしてしまう。

もうスマホのメモリはパンパンです。フォルダはカワイイ1号2号の写真だらけです!

カワイイベビー服なんか見ると、ついついお揃いで揃えたくなってしまう。

これは仕方ないです、だってカワイイんですもん(笑)

双子用ベビーカーでお出かけすると周りの反応が楽しい!

もちろん、まわりに迷惑をかけないように注意をしますが、双子用ベビーカーは目立つようで大抵の人は優しい目で話しかけてくれます。

大変さは1.7倍、喜びや楽しさは2乗!

そもそも初めての子が双子なので比較のしようがないのですが、実は双子の育児は思ったほど大変じゃないんです。

これはママも言っていますから僕の意見だけじゃないですよ(笑)
だから、「1.7倍」くらいかなって思ってるんです。

そして、喜びや楽しさは多分2倍じゃ足りないと思います。
もちろん感覚的なものですが、僕らはそう思います!超楽しいですよ!

なんなら双子育児は最後のこの一言に尽きるかもしれません。

最後に

今日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

まだ育児1年生の僕ですが、もしかしたら双子だから育児に多く関わることができるのかもしれません。

だって、僕も育児に積極的に参加しないと生活が回らないんですもん。

お風呂なんか一人で入れようものなら戦争です。
必ずもうひとりが”ほったらかし”になりますから、我が家では「檻(ケージ?)」が重宝されます。

ミルクだって離乳食だって何をするにも二人でやったほうが時間の短縮にもなるし、1号2号も泣かないですしね。

だから、パパができることって思ったよりあるんですよ!
それは育児だけじゃないんです。

パパが活躍できるところをまとめてありますので、よかったらコチラもどうぞ♪

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双子の育児って大変ですよね。でも、パパができることっていっぱいあるんですよ!
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双子の育児でパパができる10のこと、後半戦です。ここでは日々の生活の中でパパができることを挙げていきます。

でも、どうです?
たまたまこの記事を見てくれたそこのパパさん!!

双子でこんな感じですから、
育児、なんとかなりそうな気がしません??

そう、意外となんとかなっちゃうかもしれませんよ。
もちろん、これからもっと大変になるかもしれません。いや、なるでしょう^^;

でも、多分いつになっても「今が一番大変でしょう?」っ言われそうな気がします。
もしそうなら、今も将来もそんなに不安になることもないのかなって思うんです。

見えない不安に恐れを抱くよりも、今をいかに楽しむか!
これしかないですよ!

僕は普段ファイナンシャルプランナー(FP)としてお金や保険の相談に乗っていますが、子どもを育てるのってお金がかかりますよね?

よく「万が一のとき」なんて話も出ますが、でも僕は本当に大切なのは他にあると思ってるんです。

大切なのは元気でいること!!

アントニオ猪木さんの言葉じゃないですけど、元気があれば何でもできると思ってるんです。
体が元気であればもしリストラにあっても体ひとつで働くことができます。
お金を稼ぐことはできるんです!

だから、お金を貯めることも大事ですが、親である自分たちが元気でいられるように体に気を遣ってほしいんです。

「万が一」のことが起こって、家族にお金を残すことができたとしても、
家族揃ってずっと幸せに過ごせることのほうが何倍も何万倍もいいですよね?

だから、特にパパは体に気をつけて
ダイエットしたり、お酒の量を減らしたり、たばこを控えてみたり、運動したりして家族のために健康でいてほしいんです。

僕も結婚するまでは、

『そもそも父親としてやっていけるのか・・・?』
『ちゃんと育てられるのか・・・?』
『お金は大丈夫なのか・・・?』
『家族を養っていけるのか・・・?』

なんて思っていましたが、なんとかやれています。

そして、元気に幸せそうにしてると不思議なことに色んな人が困った時に手を差し伸べてくれるんです。

もちろん最初から頼るのは違うかもしれませんが、でもやっぱり頑張っていれば誰かが見てくれてるんです。

だから、これから結婚する人や妊娠・出産を控えている人はムダに怖がらずに育児を通じて家族の時間を楽しんでほしいと思います。

と言いながら、僕もまだまだ試行錯誤の最中です。
成功よりも失敗のほうが多いかもしれません^^;

でも、そんな不安や悩みなんかカワイイ我が子の笑顔や寝顔で一気に吹っ飛んじゃいますよ^^

育児って言いながら、僕らが育ててもらってる感じもします。
不思議なものですね、育児って。

おしまい

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この記事を書いた人

双子のパパYuichi
こんにちは、 男児2人の二卵性双生児のパパをしている39歳の Yuichi です。 昼間はファイナンシャルプランナー、夜は子育て修行中のパパ1年生です。初めての子育てはわからない事だらけ!しかも双子!?お金の事はわかっても子育ての事はチンプンカンプンで毎日ちびっこモンスターたちと奮闘中です。

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